10月はありがたいことに私の昇進があり給与がアップしました。これからも本業でしっかりと成果を出して、主軸となる収入の幹を太くしていきたいと思います。
新婚夫婦のリアルな家計簿を公開してきます。
基礎情報
- 家計改善点の洗い出し段階
- 結婚関連の出費が続く
- スマホ代、保険、冠婚葬祭費、コンタクト代などはお小遣いから支払い
- ハネムーン資金50,000円/月積立
- 住宅資金100,000円/月積立
- 夫婦で投資信託100,000円/月積立
基礎情報についても詳細は今後書いていこうと思います。
結婚後、独身時代とは家計管理が大きく変わってきます。まだまだ始まったばかりなので、これから試行錯誤しながらベストプラクティスを創り上げていこうと思います。
2020年10月度の家計簿まとめ
2020年10月度の収入・支出は以下の通りです。

項目毎の詳細
収入
夫の収入:¥409,063
給与アップにより最低限入ってくる手取りがアップしました。あとは残業次第でどの程度になるか、今後が楽しみです。
妻の収入:¥334,764
s先月分が会社都合により少なくなっていたようで、今月にその分が支給されているので通常よりも多めとなっています。
支出(変動費)
光熱費:¥13,677
徐々に暖房を使うタイミングが出てきました。真冬の二人分の光熱費がどれほどになることやら。。リモートワークでずっと家にいるので手当を出してほしいですが、甘い考えですかね。柔軟なベンチャー企業からその様な対応が入ると思ってましたが、直ぐに富士通など大企業でも導入され、そのスピード感と決断力が素晴らしいなと思いました。
食費:¥52,149
共働き夫婦がどの様に食費のやり繰りをしているか知りたい。。とりあえず我が家は共に仕事が大変で自炊ができないことが多いので、そこが課題です。そして健康にもそろそろ気を遣った食事にしなければ。
外食・交際費:¥8,103
1回だけ外に飲みに行きました。
日用品:¥11,125
だんだんと実感してきましたが、2人で住むと日用消耗品の消費も激しいですね。また、まだ色々と2人で使うものを揃える費用が発生しています。
趣味・娯楽:¥7,300
ライブ配信をみた金額です。
特別費:¥57,200
お祝い事がありその分に使いました。この様な費用はケチケチしたくないですね。(その他の財布の紐も緩い。。)
まとめ~貯蓄率・投資・積立貯金~
収入と支出から単純に算出する今月の貯蓄率は、約47.2%です!
コロナ禍でも職業柄仕事は変わらず行えており、その中で昇進もさせてもらえて大変有難い月となりました。これまでの期待役割に加えてさらに難易度が高い業務が増えてきますが、無理せず周りにも助けてもらいながら潰されずにやっていこうと思います。
健康第一!
今月も定期積立貯金・ついたてNISAは粛々と積み立てています。(毎月自動積立なのでもはや何も意識していない。)
毎月のつみたてNISA枠は最大限利用しているので、それとは別に特定口座でのインデックス投資の増額も検討するとともにETFのなど色々と勉強したいことがまだまだたくさん。
以上、2020年10月の家計簿公開でした!

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